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活動レポート

電動アシスト付き自転車で行く角田山麓の北国街道史跡サイクリング♪無事開催しました!

レポート日:2019年06月03日  | イベント開催日:2019年06月03日  | 電動アシスト付き自転車で行く角田山麓の北国街道史跡サイクリング♪

5月19日(日)天気にも恵まれ、北国街道史跡サイクリング無事に開催することが出来ました。

 

いわむろやをスタートし、まずは、ゆもとや脇の細い路地を通るとそこには岩室温泉の源泉が沸いています。岩室は江戸時代から約300年続く温泉街として有名で、かの明治天皇が北陸巡幸の際に小休止した宿も当時のまま残されております。(※今回のサイクリングコースに、明治天皇が小休止した宿(高島屋)は含まれていないため、写真の添付はありません)



次に樋曾山隧道を経由し、旧庄屋佐藤家へ向かいました。

昔ながらの茅葺き屋根造りで、当時にタイムスリップしたような感覚になりました。



続いて、平沢清水→宿場町として栄えていた稲島宿→布目遺跡を辿り折り返します。



折り返してはじめに、新潟市指定文化財にも登録されている、上ン原遺跡を見て出土品や生活ぶりの解説を聞きました。新潟県内は、遺跡や古墳など古くの歴史を辿れる箇所が多いのもまた魅力の1つです。現在は、辺り一面草が生い茂っています。



続いて、城山運動公園へ行きます。ここでは、地層がわかる箇所があります。地層は通常、地面と平行ですが、こちらはプレートがぶつかったことによる衝撃で、斜めになった事を表しているのです。また、城山運動公園は、戦国時代の小國家(後の大國家)の居城としていた天神山城の前線基地を構えていた場所と言われています。



最後に、長岡藩大参事小林虎三郎が「米百俵」の逸話で有名になるきっかけとなった、三根山藩址へ。三根山藩は、寛永11(1634)年、長岡藩初代藩主牧野忠成の四男牧野定成が6千石を以て入封したのが、はじまりとされています。

また、三根山藩址にはこの界隈出身の偉人の石碑なども建立されており、中でも職業安定所の父と称された豊原又男が有名です。

 

約8㎞ほどの道のりを3時間かけてサイクリングしましたが、それぞれ異なった時代の歴史を堪能でき、各エリアの魅力再発見にも繋がりました。ご参加いただいた皆様、今回現地を案内いただきました山賀さん。暑い中本当にありがとうございました。

 


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