閉じる
新潟市市民活動支援センター > 活動レポート > NPO法人設立セミナー(5月)のレポート
活動レポート

NPO法人設立セミナー(5月)のレポート

レポート日:2018年05月23日  | イベント開催日:2018年05月23日  | NPO法人設立セミナー(5月)

NPO法人設立セミナー(5月)終了しました。

本日は3名の参加がありました。質問コーナーでは闊達な質問が出されました。

6月も開催する予定です。みなさまのご参加お待ちしています。

 

※わたしが受講して思った「NPO法人を設立するにあたっての6つのアドバイス」

 

①任意団体から始めてから後にNPO法人にする。

 

任意団体から活動の全体をつかんでいって、NPO法人を視野にいれるかどうか、を検討したほうがよいかな、と思います。

 

②本当にやりたい分野3つほどに絞る。

 

いろんなことをやりたい気持ちは誰しもあるかと思いますが、分野はしぼったほうがよいです。福祉とか、まちづくりとか、絞ることで力が出せる、ということだと思います。

 

③実現性のある事業活動計画をつくる。

 

助成金ありきの事業計画は実現性に乏しいと思います。寄付金についてもなかなか集まらないのが原状のようです。予算規模は小さくてもいいので確実性のある事業計画が望まれます。

 

④いかに事業収益を上げるかを考える。収益モデルをつくる。

 

③の実現性のある事業活動計画と同様に、活動を進めるためにはお金が必要です。どうやって収益をあげていくか、会費や寄付金に頼らない計画や事業が大切ですね。NPO法人の「えんでば」(江南区)の山本さんのお話を聞くと参考になると思います。http://endeba.noor.jp/

 

⑤役員の数を多くし過ぎない。

 

これは書類提出の面で煩雑になるからです。役員の変更、役員住所の変更などのたびに役所への書類提出があるのはけっこう手間だと思います。なるべく最小限に抑えた方がよいようです。

 

⑥設立者の熱意だけで活動しない。

 

設立者の熱が高いのは言うまでもありませんが、周りの人すべてが設立者と同じ熱量をもっているとは限りません。法人設立当時はみんなやる気に満ち溢れているものの、数年たつとそれが持続できるか、というところが法人継続のむずかしいところです。時代が変わり、人も変わっていくなか、会員の意志をどれだけ会に反映させていくか、ここがポイントでしょうか。

スタッフ y

 


先頭に戻る